今回は、ボディガラスコーティングの内容のご紹介です。
お車はブラックパールのゴルフプラス。
とーっても、お洒落なお車です(。>0<。)
コーティング・磨きの基本は「洗車」からです。
丁寧に洗車しながら、ボディの状態、傷の有無を確認していきます。
ホイール周り・ドア周り・エンブレム・トランク周り・ボンネット周り・給油口なども、この段階で清掃していきます。
ボディに付いた鉄粉も粘土を使い、きれいに清掃します。
img_3696.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
img_3697.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
ポリッシャーで磨かない部分をマスキングします。
img_3698.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
img_3703.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
塗装面の状況に応じ、ポリッシャー・バフ・コンパウンドを使い分け、傷消し・ツヤ出しを行ないます。
このコーティング前の下地処理が、仕上がりに大きく影響します。
磨きも塗装面の状態・ご予算に応じて4種類をご用意しております。
磨き過ぎは塗装に良くないですし、私の自己満足のために磨く訳ではありませんので、お客様に磨きの内容を確認していただいてから、施工に入ります。
1・ベーシック磨き
鉄粉取り、ギアアクションポリッシャーとウレタンバフ+超微粒子コンパウンドの組み合わせで磨いていきます。
艶出しと、塗装表面の水アカ・、異物の除去をいたします。コーティングにセットの磨きで、新車もこちらの磨きを行ないます。
2・ノーマル磨き
鉄粉取り、ギアアクションポリッシャーとウールバフ+ウレタンバフ+各種コンパウンドの組み合わせで磨きます。
洗車傷が多い、水シミが多く付着している場合はこちらをお勧めします。
3・ハイグレード磨き
鉄粉取り、シングルアクションポリッシャー、ギアアクションポリッシャー各種バフ+コンパウンド、さまざまな組み合わせで、塗装を磨きます。
殆んどの洗車傷と雨ジミを除去します。(深い傷は残します)
濃色車で傷の目立つ場合、退色したお車(チョーキング)を蘇らせる磨きです。
4・パーフェクト磨き
塗装状態に合わせて、極限まで磨きます。
新車以上の輝きを目指します。
鉄粉取り、2000番・3000番のペーパーでの磨き、各種ポリッシャー+バフ+コンパウンドの組み合わせで磨いていきます。
ハイリスクの磨きとなりますので、絶版車、希少車、再塗装車、膜厚の薄くなった経年車には施工できません。
当たり前のことですが、洗車工房では、磨きのバフ目を出さない工夫をして、丁寧に磨いていきます(バフ目とは、太陽光や夜間の水銀灯などの下で、オーロラ状に傷が見える状態のことです)
ギラギラと磨き傷が見えるような事はありません。
磨き後、イソプロピルアルコールでの脱脂で、油分の無い塗装の状態を作り上げます。
img_3704.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
img_3719.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
新コーティング「Gガード」は、塗装に浸透するガラスコーティングです。
被膜型のコーティングと違い、低圧のガンで、塗装にガラスコーティングを浸透させていきます。
「塗装の中からガラス化」させる。
それが「Gガード」です。
ボディだけでなく、窓ガラス以外の、ドア周り、ボンネット周り、プラスチック部分、マフラー、アルミホイールもコーティングできます(新車時に最適です)
最高級の「Gガード プレミアムガラスコート」は、シリカガラスの5%・10%を浸透させていきます。さらに半浸透被膜10%を充填し、その上に硬化被膜タイプのガラスコーティングを2度塗りいたします。
「Gガード プラチナガラスコート」はシリカガラスの5%・10%を浸透させ、その上に硬化被膜のガラスコーティングを施工します。
「Gガード ベーシックガラスコート」は半浸透シリカガラス10%手塗り+硬化被膜のガラスコーティングの施工です。
「Gガード」は、浸透型のコーティングなので、研磨しても取れません。
ボディの硬度も上がります。
img_3709.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
img_3708.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
被膜硬化型の
「アクアバリア」は、直接ボディに塗りこんでいきます。
2度塗りのダブルコーティングで、コーティングの都度、赤外線ヒーターで乾燥硬化させます。
シロキサン結合といって、非常に強固な被膜を形成して塗装面をガードします。
また、紫外線の影響も受けません。
被膜感と膜厚感は重厚で、コーティングがのっている、と実感できます。
重厚なツヤと膜厚感で人気のコーティングです。
img_3712.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
img_3716.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
全てのコーティングでパネルごとに中波赤外線ヒーターで焼きを入れていきます。
ガラスコーティングは熱と反応して硬化しますので、この工程が非常に重要です。
img_3720.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
img_3721.jpg 原寸 1024x768 撮影日時で照合済
洗車工房のボディガラスコーティングはトップコートに「撥水」or「疎水」を選べます(撥水は水を弾きます、疎水は水が流れ落ちていきます)
ガラスコーティングの完全硬化まで2週間ほどかかります。
その間、ガラスコーティングの被膜を守るのが、トップコートです。
お好みでどちらかをお選びください。
納車前に洗車し、被膜のチェックをしてから納車いたします。
1日から3日ほど磨きや、メニューの違いで掛かりますが、代車をご用意しております。
お気軽にお電話にてお問い合わせくださいm(_ _)m
電話 〔電話番号〕(受付時間8:30~20:00)
大久保まで
4種類の磨き
洗車工房では、鏡面磨きの押し付けなどはいたしません。
元URL: http://sensyakoubou.synapse-blog.jp/1/2009/03/post-fc72.html(消滅)
写真 12枚を復元。
写真は「当時のブログ画像との知覚ハッシュ照合」または「EXIF撮影日時が記事日付以前であること」で1枚ずつ検品しています。
連番が衝突した別写真は採用していません。当時のブログ絵文字は表示できないため省いています。本文の言葉は一切変えていません。